
姫路市のよつば歯科・小児歯科の院長、橋本です。
ブロブをご覧いただきありがとうございます。
今回は、インビザラインを始めたばかりの20代会社員Aさんの「1日のリアルな矯正生活」に密着した体験レポートをお届けします。
矯正に興味はあるけれど、「職場で目立たない?」「ランチどうするの?」「痛みってどれくらい?」といった疑問で踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
Aさんの体験を通して、そんな不安を一緒に解消していきましょう!
【6:30】起床・インビザライン装着スタート
「起きたらまずは、歯磨き→インビザライン装着がルーティン。
初日はちょっと違和感があったけど、3日で慣れました!」
朝の支度をしながらも、透明なマウスピースは装着していても全く目立ちません。
メイクをしながら鏡を見ても「あれ?意外と気にならないかも」と驚いたそうです。
【9:00】出社・オフィスでの装着感は?
「職場では周りにバレてないと思う。
話す時に少し滑舌が変わるかな?というくらいで、会議も普通にこなせます」
インビザラインはオーダーメイドのマウスピース。話す時の摩擦も少なく、慣れてしまえば普通に電話応対もできるそうです。
デスクワーク中心の方には、特に違和感なく続けやすいのも特徴。
また、急な来客時も取り外す必要がないため安心です。
【12:00】ランチタイムの過ごし方
「ランチはマウスピースを外してから食事。
外すのは片手でサッとできるし、慣れれば1分かからないです」
外した後は、軽くうがい+マウスピースのケースに収納。
食後はトイレで簡単に歯磨き&再装着。
「職場の先輩に“矯正してるんだ!”って言われて初めて気づかれたくらい、目立たないらしいです(笑)」
💡矯正中でもしっかりランチを楽しめる!
インビザラインなら装着中の飲食制限もほぼ無し(水・白湯OK)
【15:00】午後の会議とおやつタイム
「午後はだいたい会議やPC作業。
おやつを食べたい時は、さっと外してから食べてます」
Aさんは“装着時間の管理”にスマホアプリを活用。
「今日は何時間つけたか」が可視化できるので、モチベーションも維持しやすいとのこと。
✔️インビザラインの装着目安時間は1日20〜22時間
(おやつ・食事は計画的に!)
【19:00】仕事終わりに友人とディナー
「今日は同僚とおしゃれなお店でごはん!
マウスピースを外して食べるから、矯正を気にせずおしゃれな店にも行ける♪」
矯正中=外食NGというイメージは、インビザラインではほとんど当てはまりません。
金属のワイヤー矯正と異なり、「自分のペースで外せる自由さ」が大きな魅力です。
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【22:30】帰宅・お手入れタイム
「1日の終わりにしっかり歯磨き&マウスピース洗浄!
寝る前もマウスピースを装着して、24時間のうち22時間以上をキープ」
就寝中もしっかり歯を動かしてくれるインビザライン。
朝起きると、ほんのり歯が動いてる実感がある日もあるそう。
「思ったよりも快適に続けられてるし、
“自分、ちゃんと自分磨き頑張ってるな”って感じられてうれしいです」
■矯正を始めるか迷っている方へ
Aさんのリアルな1日を通じて、インビザラインが
「意外と自然で快適」ということが伝わったでしょうか?
・目立たない
・外して食べられる
・仕事中も違和感が少ない
この3つのポイントから、働く女性との相性は抜群です。
あなたも、まずは気軽な無料相談から始めてみませんか?
■まとめ
- 職場での違和感は少なく、外見にもほぼ影響なし
- 食事の前後は着脱可能で、柔軟なライフスタイルに対応
- 装着時間をしっかり守れば、確実に歯は動いていく
仕事・恋愛・美容に忙しい20代~30代の女性たちへ、
「目立たず、自分らしく矯正できる」インビザライン、はじめてみませんか?