
姫路市の『よつば歯科・小児歯科』 院長の橋本です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
「最近、歯医者さんに行ったのはいつですか?」
おそらく多くの方が「痛みが出てから」「詰め物が取れたから」と答えるのではないでしょうか。しかし、実は定期健診こそが一番賢い“歯の投資”だとご存じでしょうか?
今回は、よつば歯科・小児歯科が推奨する「定期健診に通う人だけが得する5つのメリット」をお伝えします。「知らないと損する」情報をぜひチェックしてください。
1️⃣ 将来の医療費を大幅に節約できる
厚生労働省の調査によると、歯の治療費は「症状が出てから治す」場合、3〜5倍以上になることがあります。例えば虫歯の場合、初期の段階なら簡単な処置で済むものが、進行すると神経を取る治療や被せ物が必要になり、高額になります。
定期健診であれば、歯石除去や簡単なクリーニングのみで済むことが多く、結果的に医療費が抑えられます。これは家計に優しいだけでなく、将来的な不安の軽減にもつながります。
2️⃣ 歯の寿命が圧倒的に伸びる
日本人が歯を失う最大の原因は「歯周病」です。しかし歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。
定期健診では、歯ぐきの状態チェックやプロによるプラーク除去を通じて、歯周病を早期に発見・治療できます。
実際、定期的にメンテナンスを受けている人は、平均して残存歯数が多いというデータも報告されています。
→ 詳しくは【歯周病治療ページ】をご覧ください。(歯周病治療ページ)
3️⃣ 口臭・見た目の印象が良くなる
「なんだか口臭が気になる…」という悩みも、実は多くが歯周病や磨き残しによる細菌の繁殖が原因です。定期健診でクリーニングを受けると、口臭の原因となるバイオフィルムが除去され、清潔な口腔環境が保たれます。
さらに、表面の着色やステインも除去できるため、自然な白さとツヤ感を維持できます。人と接する機会が多い方にとっては大きなメリットです。
4️⃣ 自分では気づけない病気を早期発見できる
歯科医院での定期健診では、虫歯や歯周病だけでなく、口腔がんや粘膜の異常などもチェックできます。
特に口腔がんは、早期発見できれば5年生存率が80%以上とされていますが、進行してからでは予後が悪化します。
「痛みがない=問題ない」と思い込まず、プロの目によるチェックが重要です。
5️⃣ 健康寿命が延びる
近年の研究では、歯の本数が多い人ほど健康寿命が長いという報告があります。歯を多く残すことは、咀嚼機能を保つだけでなく、全身の健康(糖尿病、心疾患、認知症など)にも影響を与えることがわかっています。
つまり、定期健診は「歯を守る」だけではなく「全身の健康を守る」ための第一歩なのです。
🌱 お子さまや家族の健康にもつながる
「自分だけでなく、家族にも定期健診を勧めたい」と考える方も多いのではないでしょうか?特にお子さまの場合、幼少期から定期健診の習慣を身につけることで、虫歯ゼロを目指すことができます。
また、お子さまが「歯医者さん=怖い場所」というイメージを持たずに済むのも大きなメリットです。よつば歯科・小児歯科では、小児専用の診療室やキッズスペースを完備しており、リラックスして通っていただけます。
親子で一緒に通院することで、家族全体の健康意識も自然と高まります。「家族みんなで笑顔になれる」そんな未来を一緒に作っていきませんか?
✅ 定期健診は「今」始めるのがベスト
「忙しいから…」「痛くないし…」と後回しにしていませんか?
歯の病気は気づかないうちに進行していきます。未来の自分のために、今日から行動を始めてみませんか?
よつば歯科・小児歯科では、【Web予約ページ】から簡単に予約できます。
→ Web予約はこちら
また、症例や治療方針が気になる方は、【院長紹介ページ】もぜひご覧ください。国際歯周内科学研究会会員として、エビデンスに基づく安心・安全な診療を提供しています。
→ 院長紹介ページ
🌟 まとめ
定期健診には、将来の医療費の節約、歯の寿命延長、見た目改善、早期発見、健康寿命の延伸という5つの大きなメリットがあります。
「知らないと損する」これらのメリットを、ぜひこの機会に体感してください。
私たちと一緒に、ずっと健康で美しい口元を守っていきましょう。
🧾 Reference
- 厚生労働省. 令和4年 患者調査. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/22/index.html
- 日本歯周病学会. 歯周病と全身疾患の関連. https://www.perio.jp/
- Kassebaum NJ, et al. Global burden of severe periodontitis in 1990–2010: a systematic review and meta-regression. J Dent Res. 2014.