✅ 「マスク生活で急増!?知らないうちに進行する“マスク口臭”と歯周病の関係」|兵庫県姫路市豊富町の歯医者「よつば歯科・小児歯科」

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医療コラム

✅ 「マスク生活で急増!?知らないうちに進行する“マスク口臭”と歯周病の関係」|兵庫県姫路市豊富町の歯医者「よつば歯科・小児歯科」

姫路市のよつば歯科・小児歯科院長の橋本です!

ブログをご覧いただきありがとうございます。

「マスクを外した瞬間、自分の口のニオイにギョッとした
こんな経験、ありませんか?

コロナ禍をきっかけに、私たちの生活にマスクが欠かせなくなりました。しかし長引くマスク習慣は、意外なところに思わぬリスクを引き起こしているのです。それが「マスク口臭」です。最近では「マスク 口臭 歯周病」などの検索も急増しており、当院にも「口臭が気になる」「人前で話すのが怖い」と相談される方が増えています。

🦷 マスク口臭はなぜ起こる?

マスクをしていると、自分の呼気がマスク内にこもります。その結果、口の中の乾燥が進み、唾液の分泌が減少します。
唾液には「自浄作用」があり、口内の細菌の増殖を抑える役割があります。しかし乾燥によってその作用が低下すると、歯周病菌やむし歯菌が増殖しやすくなるのです。

特に3040代の女性は、ホルモンバランスの変化や生活習慣の影響で歯ぐきが敏感になりやすいと言われています。
そのため、「マスク口臭」をきっかけに歯周病が悪化するケースも少なくありません。

🪥 自分でできる!「マスク口臭」セルフチェック

「自分の口臭、大丈夫かな?」と思ったとき、簡単にできるセルフチェック方法があります。

✅ コップに息を吐き、すぐに蓋をして数秒後に開けて嗅いでみる
✅ デンタルフロスを使った後の匂いを確認する
✅ 朝起きたときの口のネバつきをチェックする

これらの方法で違和感があれば、歯周病や舌苔(舌の汚れ)が原因の可能性が高いです。特にマスク生活が長いと、普段よりも舌苔が増えてしまう方が多いので、舌ブラシでのケアもおすすめです。

「忙しくて歯医者に行く時間がない」と思っている方こそ、早めの予防が大切です。当院では短時間でも効率的にケアができるプランもご提案していますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
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⚠️ 歯周病と口臭の深い関係

歯周病は、歯と歯ぐきの間にプラーク(細菌の塊)が溜まって起こる慢性疾患です。
初期段階では自覚症状が少ないですが、進行すると歯ぐきの腫れや出血、そして強い口臭を引き起こします。

「ただの口臭だと思っていたら、実は歯周病が原因だった」というケースは非常に多いのです。
さらに怖いのは、歯周病は心疾患や糖尿病など全身疾患とも関連していることがわかっています(Reference 1)。

💡 「マスク口臭」を防ぐには?

1. こまめな水分補給と唾液促進

水を意識的に飲む、ガムを噛むなどして唾液の分泌を促しましょう。

2. 正しい歯みがきと補助清掃

デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、歯と歯ぐきの境目のプラーク除去ができます。
特に、マスク生活中はいつも以上に丁寧にケアすることが重要です。

3. 定期的な歯科メンテナンス

自分では気づきにくい歯周ポケットの汚れや歯石は、プロによるクリーニングで除去できます。
当院の「歯周病治療」ページでも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
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🏥 当院でのアプローチ

よつば歯科・小児歯科では、院長が国際歯周内科学研究会会員としてエビデンスに基づいた診療を行っています。
患者さま一人ひとりのリスクやライフスタイルに合わせた「オーダーメイドの歯周病ケア」を提案しています。

さらに、お子さまの口臭が気になる保護者の方からもご相談を多くいただいています。小児期からの正しい口腔ケア習慣は、大人になってからの歯周病リスク軽減にもつながります。
小児歯科ページはこちら

当院の詳細や治療への想いは、院長紹介ページもぜひご覧ください。

🌟 まとめ 〜マスクを外したその時、笑顔に自信を〜

マスク生活が続く中、口臭や歯周病は「見えないからこそ」気づきにくい問題です。
だからこそ、今こそご自身の口腔ケアを見直すチャンスかもしれません。

「マスクを外した瞬間、笑顔に自信が持てるようになりたい!」
そんな方は、ぜひ当院で定期的なメンテナンスを受けてみませんか?

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あなたの笑顔を守るお手伝いを、よつば歯科・小児歯科が全力でサポートします。

Reference

  1. Tonetti MS, Jepsen S, Jin L, Otomo-Corgel J. “Impact of the global burden of periodontal diseases on health, nutrition and wellbeing of mankind: A call for global action.” J Clin Periodontol. 2017;44(5):456–462. doi:10.1111/jcpe.12732
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