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マウスピース矯正の装着方法と注意点
姫路市の「よつば歯科・小児歯科」院長の橋本です。
当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
マウスピース矯正(インビザライン)は、装着方法や日常の扱い方によって治療結果に大きな差が出る矯正治療です。
この記事では、姫路で矯正歯科をお探しの方に向けて、正しい装着方法と注意点を専門的かつ分かりやすく解説します。
マウスピース矯正とは?
マウスピース矯正は、透明な装置を段階的に交換しながら歯を少しずつ動かす矯正治療です。
中でもインビザラインは世界的に症例数が多く、科学的根拠に基づいたシステムとして知られています。
当院の成人矯正では、インビザラインを中心に治療を行い、見た目・噛み合わせ・清掃性のバランスを重視しています。
正しい装着方法の基本
マウスピース矯正では、「ただ付ける」だけでは十分な効果が得られません。
正しい装着のポイント
- 両手で均等に押し込み、浮きがないか確認
- チューイー(咬合補助具)を使用して密着させる
- 無理に噛み込まず、指で装着する
装着が不十分だと、歯が計画通りに動かず、治療期間が延びる原因になります。
装着時間と交換タイミングの重要性
インビザラインでは1日20〜22時間以上の装着が推奨されます。
取り外し可能な点はメリットですが、装着時間が不足すると歯が予定通り動かないことがあります。
当院では、生活リズムに合わせた装着習慣の作り方まで丁寧にサポートしています。
日常生活での注意点
- 飲食時は必ず外す(※水は可)
- 装着前は歯磨きを行う
- 熱湯で洗わない(変形防止)
- 紛失防止のためケースに保管
矯正中の虫歯・歯周病予防
矯正治療中は、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
当院では矯正と予防・メンテナンスを並行して行います。
- 定期クリーニング
- フッ素塗布
- ブラッシング指導
院長は国際歯周内科学研究会に所属し、歯周病管理も含めた矯正治療を行っています。
▶ 国際歯周内科学研究会 会員名簿
子どものマウスピース矯正について
小児矯正では、顎の成長を利用することが重要です。
当院ではマイオブレースやインビザライン・ファーストを多く採用しています。
子どもの矯正は6歳までのチェックが理想です。
無料相談のご案内
当院では矯正の無料相談を行っています。
「装着が不安」「自分に向いているか知りたい」など、どんなご質問でもお気軽にご相談ください。
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Reference(参考文献)
- Rossini G, et al. Angle Orthod. 2015.
- Papageorgiou SN, et al. Eur J Orthod. 2020.
- Ke Y, Zhu Y, Zhu M. J Dent. 2019.




