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痛みはある?マウスピース矯正のリアルな体験談
姫路市の「よつば歯科・小児歯科」院長の橋本です。
当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
マウスピース矯正(インビザライン)を検討されている方から、
「矯正ってやっぱり痛い?」「ワイヤーより楽って本当?」「仕事や家事に支障は出ない?」
といったご質問を多くいただきます。
本記事では、マウスピース矯正の“痛み”に関するリアルな体験談と、
歯科矯正学的な根拠をもとに、実際どうなのかを分かりやすく解説します。
マウスピース矯正は本当に痛い?
結論からお伝えすると、マウスピース矯正は「痛みが出にくい」矯正方法とされています。
ただし「まったく痛くない」というわけではなく、歯が動く以上、違和感や軽い圧迫感を感じることはあります。
多くの方が感じるのは、新しいマウスピースに交換した直後の1〜2日です。
患者さんのリアルな体験談
30代女性(会社員)
「最初は少し締め付け感がありましたが、2日ほどで慣れました。
ワイヤー矯正の友人から聞いていた“強い痛み”はほとんど感じませんでした。」
40代男性(営業職)
「仕事中に痛みで集中できないことはありませんでした。
マウスピースを外して食事ができるのも助かりました。」
20代女性
「見た目の不安より、痛みが心配でしたが想像よりかなり軽かったです。
『これなら続けられる』と感じました。」
なぜインビザラインは痛みが少ないのか
インビザラインは、歯に弱く持続的な力をかけて少しずつ動かす仕組みです。
一度に大きな力を加えないため、急激な痛みが出にくいのが特徴です。
当院の院長は歯科矯正学で歯学博士号を取得し、
日本矯正歯科学会・日本小児矯正研究会・国際歯周内科学研究会に所属しています。
歯周組織への負担も考慮した治療計画を立てています。
ワイヤー矯正との痛みの違い
ワイヤー矯正では、調整直後に強い痛みを感じるケースも少なくありません。
一方、マウスピース矯正は段階的な力のため、痛みが分散されやすいとされています。
そのため、仕事・家事・育児と両立したい方には、インビザラインが選ばれる傾向があります。
痛みを抑えるために当院が行っている工夫
- 歯周組織の状態を事前に精密検査
- 無理のない移動量で治療計画を作成
- 矯正中も定期的なメンテナンスを実施
当院では、矯正と同時に虫歯予防・歯周病管理を行い、
治療中のトラブルや痛みのリスクを下げています。
子どもの矯正における痛みの考え方
小児矯正では、顎の成長を利用するため、大きな力をかける必要がありません。
当院では、マイオブレースやインビザライン・ファーストを用い、
できるだけ負担の少ない治療を行っています。
無料相談で不安を解消しませんか?
「痛みが心配」「自分に合う矯正方法を知りたい」
そんな方のために、当院では矯正の無料相談を行っています。
Reference(参考文献)
- Papageorgiou SN, et al. Eur J Orthod. 2020.
- Ke Y, Zhu Y, Zhu M. J Dent. 2019.
- Proffit WR, Fields HW. Contemporary Orthodontics.




