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矯正中に虫歯ができたらどうする?姫路の歯医者が解説
姫路市の「よつば歯科・小児歯科」院長の橋本です。
当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
「矯正中に虫歯ができてしまったらどうなるの?」「治療は中断するの?」
姫路で矯正歯科をご検討中の方、すでに矯正治療中の方からこのようなご質問を多くいただきます。
結論からお伝えすると、矯正中でも虫歯治療は可能です。
ただし、装置の種類や虫歯の進行度によって対応が変わります。
当院では成人矯正ではインビザラインを中心に行い、小児矯正ではマイオブレースやインビザラインファーストを用いることが多く、矯正と虫歯予防を同時に進める体制を整えています。
矯正中のトラブルが心配な方へ。
当院では矯正の無料相談を行っております。
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矯正中に虫歯ができやすい理由
矯正装置を装着すると、歯の表面に凹凸が増え、汚れが溜まりやすくなります。特にワイヤー矯正ではブラケット周囲の清掃が難しくなります。
一方、インビザラインは取り外し可能なため清掃性が高く、虫歯リスクを比較的抑えやすいとされています。
虫歯ができた場合の対応方法
初期虫歯の場合
フッ素塗布や経過観察で対応できることがあります。
進行している場合
部分的に装置を外し、虫歯治療を行います。インビザラインの場合はマウスピースを一時的に調整することで対応可能なケースが多いです。
インビザラインとワイヤー矯正の違い
虫歯対応のしやすさは、装置によって異なります。
- ワイヤー矯正:装置除去が必要な場合あり
- インビザライン:取り外し可能で治療しやすい
そのため当院では、成人矯正ではインビザラインを選択される方が多くなっています。
▶ 成人矯正ページ:
成人矯正(インビザライン)
虫歯を防ぐために重要なポイント
- 正しいブラッシング
- フロスの活用
- 定期クリーニング
- フッ素塗布
当院では矯正治療と虫歯予防を同時に行い、トラブルを未然に防ぐ体制を整えています。
小児矯正中の虫歯管理
子どもの矯正は顎の成長を利用するため、6歳までに一度お口の中を診せていただくことが理想です。
小児矯正ではマイオブレースやインビザラインファーストを使用します。インビザラインファーストは費用は高めですが、最近では精密性を重視し選択される親御さんが増えています。
当院が行う歯周病・虫歯管理体制
院長は国際歯周内科学研究会に所属し、矯正治療中の歯周病管理にも力を入れています。
- 歯周ポケット検査
- 定期的なクリーニング
- 生活習慣指導
矯正治療と同時に口腔全体の健康を守ることが重要です。
関連リンク
Reference
- Øgaard B. White spot lesions during orthodontic treatment. Semin Orthod. 2008.
- Rossini G, et al. Clear aligner efficacy. Angle Orthod. 2015.




